基礎知識

海外FX初心者が勘違いしがちなこと6選

海外FX初心者が勘違いしがちなこと6選

今回は海外FX初心者が間違って理解しやすいことをいくつか挙げていきます。
国内FXとは違う部分もあるので気を付けてください。

 

  • レバレッジについて
  • 証拠金維持率について
  • 税金について
  • スプレッドについて
  • トレードの仕方について
  • 「大暴落」について

 

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①レバレッジについて

初心者と言いますか、FXトレードをやった事がない人の多くが「レバレッジ倍率が高いほうが危険」「海外FXはレバレッジが高いから危険」だと考えています。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
きちんと計算してみましょう。

 

例えば、「100万円のトレード」をしたいと仮定します。

 

この際、レバレッジが100倍なのであれば、自分で用意するお金は1万円だけでOKです。
しかし、レバレッジが10倍だとすると、10万円用意しなければなりません。

 

前者は「1万円失うかもしれない」、後者は「10万円失うかもしれない」ので、レバレッジが高いほうが圧倒的に安全ですよね。

 

ポイントは「取引量は固定して考える」ということです。
初心者の人にありがちですが、「お金を出せるだけだして、レバレッジは最大にして、一攫千金を狙う」というのはNGです。

 

上級者ほど「ハイレバレッジであればあるほど、自分が用意するお金は少なくて済む」と考えます。

 

このレバレッジに関してですが、結構多くの海外FXを紹介するブログやサイトなどで「レバレッジを下げてリスクを下げましょう」などと書いていますので、惑わされないようにしましょう。

 

②証拠金維持率について

例えば、

 

有効証拠金:10万円
レバレッジ:10倍
取引量:100万円

 

の場合、「10万円に10倍をかけると、100万円分のポジションが持てる」ので、証拠金維持率はちょうど100パーセントになります。

 

そして、海外FX初心者のなかには「とにかく証拠金維持率が100パーセントを超えればOK」と考えている人が少なくありません。

 

確かに100パーセントあればポジションを持てますが、少しでも含み損が出れば証拠金維持率が100パーセントを割り、すぐにロスカットされてしまうかもしれません。

 

海外FX業者の多くは「証拠金維持率が20~50パーセントでロスカットするルール(FX業者ごとに違う)」となっていますが、数十パーセントくらいであれば簡単に変動します。

 

それどころか、短時間で500パーセント以上動くこともあるので、海外FXをするときは最低でも証拠金維持率を500~1,000パーセントに保ちましょう。

 

証拠金維持率を上げるのは実は簡単です。
レバレッジを上げましょう。

 

有効証拠金:10万円
レバレッジ:500倍
取引量:100万円

 

この際、
100万÷500=2,000
10万÷2,000=50

 

「必要証拠金の50倍の有効証拠金を持っている」という計算になるので、有効証拠金は5,000パーセントとなります。

 

③税金について

国内FX:固定課税(一律約20パーセント)

海外FX:累進課税(最大50パーセント)

 

という差があります。
国内FXと同じ感覚で、「海外FXの利益」に関する確定申告をすると脱税になってしまう可能性があるので気を付けましょう。

 

 

単純に税金面だけ見ると国内FXのほうが勝っているかもしれませんが、「そもそも稼げたからこそ税金を払う」ので、「稼ぎやすいかどうか」で海外FXを使うか国内FXを使うかを選ぶべきです。

 

筆者は海外FXを強くおすすめします。

 

④スプレッドについて

海外FXのスプレッドは国内FXの3~8倍程度であることが多いです(通貨ペアやFX業者による)。
そのため、FX初心者ほど、国内FXに飛びつきたくなるかもしれません。

 

 

ですが、海外FXにはまず「ゼロカットシステム」があります。
ゼロカットシステムとは、「残高がマイナスになった口座を、0までリカバリーするサービス」です。
これがあるからこそ初心者でも安心してトレードできるわけですが、FX業者側からすれば負担でしかないわけですから、スプレッドによって回収しているものと思われます。

 

また、海外FX業者は基本的に「呑み」をせず、スプレッドのみを収益としていますから、スプレッドを広くせざるを得ません。

 

さらには大手の海外FXは「約定力」が高く、その状態を保つためにある程度のコストをかけていると言われていますので、やはりスプレッドを狭くするわけにはいきません。

 

加えて、ボーナスキャンペーンも充実している海外FX業者が多いですから、やはりスプレッドを広くしておく必要があります。

 

つまり、

 

海外FX業者:スプレッドが広いが他の部分が充実している

国内FX業者:「スプレッドの狭さ」だけに特化している

 

という傾向があるのです。

 

スプレッドがある程度広くても、「環境が整っている海外FXのほうが稼げる」ので、やはり海外FXをおすすめします。

 

⑤トレードの仕方について

海外FX・国内FXの初心者のなかには「ずっとポジションを持っておいて、高くなったら売ればいいのかな」とだけ考えている人が少なくありません。
ですが、実際には「高くなるタイミング」が一回も来ない可能性があり、まともに稼げなくない場合が多いです。

 

そうではなく、

 

  • ○パーセント下がったら損切り
  • ○パーセント上がったら利確
  • 資金が○パーセント減ったらその日はやめる

 

などなど、細かな「トレードルール」を自分で決めておくことが大事です。
そして、FXトレードを継続するなかでルールを微調整したり、新たなルールを加えたりしていくわけです。

 

それをせずに毎回「勘」でトレードしていると安定しませんし、精神的にももたなくなってしまいます。

 

⑥「大暴落」について

 

  • 東日本大震災
  • スイスフランショック
  • リーマンショック

 

などが発生した際には、証拠金維持率が劇的に動き、いわゆる「マイナス口座」が大量発生しました。数百~数千万円レベルのマイナス口座も少なくなかったそうです。

 

そして、海外FX初心者のなかには「自分がFXをしているときに、そんなことが運悪く起こるはずがない」と考えている人が少なくありません。

 

確かに、明日スイスフランショックレベルの事件が発生する事はまずないでしょう。
10日後、100日後でも大丈夫かもしれません。
しかし、それが1年、3年、5年となったらどうでしょうか?
10~20年であれば、確実に起こりますよね。

 

そうです。
「トレード生活が長くなればなるほど、何回かは大事件に襲われることになる」という事が、確率的に考えてまず間違いないのです。

 

だからこそ、

 

  • ゼロカットありの海外FX業者を使って「マイナス口座」を防ぐ
  • レバレッジ倍率を高くして証拠金維持率を上げておく
  • 不穏な空気になってきたらポジションを決済するなどして備える

 

などの対策が必要なのです。

 

まあ、とにかくゼロカットシステムさえあれば最悪の事態は避けられるわけですけどね。

 

まとめ:海外FX初心者の方はまず「自分の中の常識」と「ネットの常識」を疑うべき

今回は海外FX初心者の方が勘違いしやすいことをいくつか挙げてみました。

 

やはり、一番間違えやすいのは「ハイレバレッジと、ローレバレッジのどちらが安全か?」という部分だと思います。
また、「ゼロカットシステムがあれば、悲劇的な借金は発生しない!」という事も知らない人が多いのではないかと感じます。

 

特に海外FXについては「インターネット上で常識とされていること」と、実際のルールや現状などが違うケースが少なくありません。
ですから、FXに慣れるまでは、「これはどういう事なのだろう?」と逐一確認することをおすすめします。

 

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