基礎知識

海外FXでハイレバスキャルピング手法をする時のポイント・注意点

海外FXでハイレバスキャルピング手法をする時のポイント・注意点

今回は海外FXで行うハイレバスキャルピング手法について解説していきます。

 

is6com・FBSの口座開設されたい方は上記をクリック。

 

ハイレバスキャルピング手法とは?

ハイレバ:ハイレバレッジの略。レバレッジ倍率を高くしてロット数を多くトレードする

スキャルピング:「エントリーから決済まで」が数秒~数分で終わる短期トレード

 

「ハイレバレッジスキャルピング手法」は、文字通り「スキャルピングをハイレバレッジで行う手法」のことです。

 

上級トレーダーのなかにもハイレバスキャルピング手法を実践している人が多いです。

 

レバレッジに対する考え方はスキャルピング以外でも一緒です

海外FXでの「ハイレバスキャルピング手法」だからといって、何か裏技的なレバレッジの使い方をするわけではありません。
筆者は、「どんな取引スタイルでも、レバレッジの最適な活用方法は同じ」だと考えています。

 

  1. 常にフルレバレッジでOK
  2. 大事なのは自制心
  3. ゼロカットシステムがあるから安心

 

常にフルレバレッジでOK

レバレッジ倍率をコントロールする必要はありません。コントロールするのはロット数です。
ハイレバスキャルピング手法であろうが何であろうが、いつでもフルレバレッジ(最大レバレッジ)でOKです。

 

例えば、レバレッジ倍率を1,000倍にしたとしても、
「自己資金額」を100円にしたのであれば、100円までしかマイナスになりません。
しかし、「100円×1,000倍=10万円」もの取引量を扱うことができます。

 

ここで躊躇して「怖いからレバレッジは10倍で……」などとしてしまうと、取引量はたった1,000円にしかなりません。
それなのに100円のマイナスは出る可能性があるので、ただただ勿体ないです。

 

海外FXの場合、「レバレッジを下げるメリット」は一切ないと筆者は感じています。

 

大事なのは自制心

ですが、「じゃあ自己資金を1万円に……いやいや10万円に……」などと釣り上げてしまっては、ハイレバレッジにする意味がありません。
ハイレバレッジは「少額資金で大きな取引量を扱うための手段」だと考えてください。

 

ハイレバスキャルピング手法を含むスキャルピングでは、「すぐに決済する」ため、どうしても一回一回の利益は少なくなります(だからこそ何回もトレードするわけですが)。
そのため、つい「自己資金を増やして大きな利益を!」などと考えがちですが、そこはグッとこらえましょう。

 

ゼロカットシステムがあるから安心

しかし、「海外FXの勉強をしていて知識はあるが、実際にやったことがない」という人ほど、「でもとにかくハイレバは危険でしょう!」という気持ちから逃れられないかもしれません。(海外FXを実践すれば、すぐに『ハイレバのほうが安全』と実感できると思いますが)

 

ただ、多くの海外FXブローカーには「ゼロカットシステム」があります。
これは、「口座残高がマイナスにはならない」というシステムです。
ですから、本当に「自己資金以上の借金」は絶対に発生しません。
これでとりあえず安心していただけるのではないでしょうか。

 

※ただし、ハイレバスキャルピング手法は「すぐに決済する」ため、為替変動の影響をあまり受けません。そのため、ゼロカットシステムのお世話になる可能性は非常に低いです。

 

海外FXのハイレバスキャルピング手法の5つのコツ

では、海外FXでハイレバスキャルピング手法をする際のポイントをいくつか挙げていきます。

 

  1. 「口座タイプ」はきちんと選ぶ
  2. 夜が狙い目
  3. 指標は少なめがいい
  4. 損切りと利確の幅は狭いほうがいい
  5. むやみにポジションを持たない

 

①「口座タイプ」はきちんと選ぶ

多くの海外FX業者が、

 

  • スプレッドが広いが「取引手数料」が発生しない口座
  • スプレッドが狭いが「取引手数料」が発生する口座

 

の2種類を設けています。
スプレッドは「取引ごと」に発生し、取引手数料は「1ロットにつき○○円」というふうに生じます。

 

ハイレバスキャルピング手法をするなら、後者の口座を選ぶことをおすすめします。

 

ただし、前者の口座限定で「ボーナス」を付与してくれる海外FX業者が多いですし、
後者の口座に何らかの制限(レバレッジが低い、自動売買システムの使用禁止など)がかかっている場合もあるので、よく吟味しましょう。

 

②夜が狙い目

いつでも海外FX業者でハイレバスキャルピング手法を実践することはできますが、そのなかでも狙い目な時間帯がいくつかあります。
(全て日本時間で表記します)

 

午後4時~午後5時:相場が一変しやすい時間帯

午後6時~午後8時:ヨーロッパの掲載指標発表時に相場が大きく動きやすい
午後9時~午後12時:相場が大きく動きやすい時間帯(毎日)

 

ハイレバスキャルピング手法が最もやりやすいのは午後9時~午後12時です。

 

逆に「午前9~午後3時」は全体的に相場が穏やかになりやすい時間帯なので、多少稼ぎにくいかもしれません。
ただ、「午前9時55分ころ」「午後15時ころ」などピンポイントで相場が変動しやすいタイミングもあります。
詳しいことは「FX 時間帯」などで検索してチェックしてみてくださいね。

 

③指標は少なめがいい

海外FXのハイレバスキャルピング手法では、「テクニカル分析」という短期的な分析をしていく必要があります。

 

そして、ハイレバスキャルピング手法で失敗する人ほど、「たくさんの分析指標を見すぎて、どれも中途半端になる」という傾向があります。

 

初心者がハイレバスキャルピング手法をする場合は、とりあえず

 

  • ボリンジャーバンド
  • RSI
  • トレンドライン

 

くらいをチェックすれば十分です。
慣れてきたら指標を増やしてもいいですが、「この3つの指標の分析技術を徹底的に磨いていく」というのも良いでしょう。

 

④損切りと利確の幅は狭いほうがいい

損切り:「今決済したら損失が出る」というタイミングで決済すること
利確:利益が出るタイミングで決済すること

 

損切りは「もう少し我慢すれば損失が減るかも」、利確は「粘ればもっと稼げるかも」という気持ちで、それぞれ後回しにしがちなので気を付けましょう。

 

海外FXでハイレバスキャルピング手法をする場合は、1~10pips程度の含み損(含み益)が出た段階で決済しましょう。

 

上達してきたら「1~20pip」ほどでもいいですが、実際には1~10pipsほどで決済することが多くなるはずです。

 

⑤むやみにポジションを持たない

ハイレバスキャルピング手法に限らず、FX初心者に多い失敗の一つに、

 

  • このポジションを持てば損失をカバーできるかも
  • このポジションも稼げそう、あれも……
  • こんなにポジションが少なくていいのかな……

 

などの感情からポジションを持ちすぎてしまう、いわゆる「ポジポジ病」があります。
特にハイレバスキャルピング手法のような超短期トレードの場合は、これをやってしまいがちなので気を付けましょう。
「ポジションを扱いきれなくなって大損をする」可能性が高いです。

 

きちんと「根拠のあるトレード」をしていれば、ポジポジ病に陥ることはありません。
「FXはギャンブルではなく投資である」という事を意識しましょう。

 

まとめ

 

  • フルレバでOKだが「自己資金額」を多くし過ぎない
  • ポジポジ病に陥らないようにする
  • できれば夜に取引したい
  • 利確、損切りの幅は狭く

 

海外FXのハイレバスキャルピング手法の主なポイントを改めてまとめてみました。
「結局、スキャルピングに落ち着いた」という上級FX投資家も多いです。
あなたも挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

is6com・FBSの口座開設されたい方は上記をクリック。