基礎知識

海外FX・国内FXの取引ツール(インジケーター)を比較!

海外FX・国内FXの取引ツール(インジケーター)を比較!

FXトレードでは取引ツール(インジケーター)を使うことになります。
国内FXと海外FXとで毛色が少し違うので、今回比較してみました。

 

is6com・FBSの口座開設されたい方は上記をクリック。

 

国内FX・海外FXにおける取引ツール・インジケーターとは?

国内FX、海外FXでトレードする際のツールのことを一般的に「取引ツール」もしくは「取引プラットフォーム」などと言います。

 

そして、「インジケーター」とはこの取引ツールに導入して、「チャートを自分なりに見やすくするための補助線」のようなものです。

 

例えば、

 

  • マックディー
  • ボリンジャーバンド
  • 移動平均線

 

などがインジケーターとして比較的有名です。

 

国内FXと海外FXの取引ツール・インジケーターを比較してみる

国内FXと海外FXの取引ツール・インジケーターの特徴を比較してみましょう。

 

海外FXの取引ツール・インジケーターの傾向

海外FX業者の多くは取引ツールとして、

 

  • MT4
  • MT5

 

を採用しています。
MT5はMT4の進化バージョンですが、まだあまり浸透しておらず「MT4限定」という海外FX業者も少なくありません。

 

主にそれぞれの海外FX業者のオフィシャルサイトでMT4・MT5をダウンロードする事になり、これらの取引ツールには最初からインジケーターが入っているものです。
また、デフォルトのインジケーターで物足りなければ、外部のインジケーター配布サイトなどで新しいものをダウンロードするのがおすすめです。
とはいえ、「デフォルトだけで事足りる」という人が比較的多い印象です。

 

その他、MT4・MT5の特徴を簡単に挙げていきます。

 

MT4とMT5のシェアが圧倒的に多い

→ほとんどの海外FX業者が取引ツールとしてMT4・MT5を導入していますから、一度慣れればどのFX業者でも通用します。

 

MT4とMT5は外部企業です

→海外FX業者自体が開発したのではなく、外部企業がMT4・MT5を開発・更新しています。そのため、信頼性が高いと言えるでしょう。

 

国内FXの取引ツール・インジケーターの傾向

国内FXについては、「多くのFX業者が、自分たちで取引ツールを作ってユーザーに使わせている」という状況になっています。

 

例えば、

 

GMOクリック証券ネオ:プラチナムチャートプラス、はっちゅう君FXプラス
DMMFX:DMMFXプラス、DMMFXスタンダード

 

などが国内FX業者の取引ツールとして知名度が高いです。
大手の国内FX企業の取引ツールは全体的に評判が良いですし、インジケーターの使い心地も比較的優れているとされています。

 

その他、国内FX企業の取引ツール・インジケーターの特徴を挙げておきます。

 

各取引ツールに慣れる必要がある

→基本的にFX業者ごとに違う取引ツールを使うことになるので、業者を変える場合、新たな取引ツールに慣れるまでが多少大変かもしれません。

 

海外FXの取引ツールと比較すれば信頼性が低い

→FX業者自体が開発しており、その開発内容や運用体制などは明かされていませんから、ある意味ブラックボックスです。もちろんほとんどのFX業者がフェアに運用しているとは思いますが、海外FXの取引ツールと比較すればやや不安が残ることは確かです。

 

結論:取引ツール・インジケーターで比較するなら国内FX・海外FXのどちらがいい?

結局のところ、国内FXと海外FXの取引ツール・インジケーターのうち、優れているのはどちらなのでしょうか。

 

これについては、取引ツール自体を比較してどうこうという事でなく、単純に「一度使い方を覚えれば、どのFX業者も使える」という点で、海外FXの取引ツールのほうが圧倒的に便利だと思います。

 

国内FXでもMT4に対応している業者がありますが……

とはいえ、実はMT4に対応している国内FX業者も少なくありません。

 

例えば、

 

  • YJFX
  • JFX
  • フォレックスドットコム
  • オアンダジャパン
  • ゴールデンウェイジャパン

 

などなど。
これらのFX業者オリジナルのインジケーターも配布しており、全体的に好評のようです。

 

ですから「取引ツールだけ」で考えれば、国内FX業者を使っていてもそれほど困らないのかもしれません。

 

しかし、国内FXと海外FX。
他にも比較すべき部分があります。
長くなるので、次の項目で解説しますね。

 

国内FXと海外FXの比較【取引ツール以外】

大きく違うのは以下の3点です。

 

  • 最大レバレッジ
  • ゼロカット
  • ボーナス

 

それぞれについて国内FX・海外FXを比較してみましょう。

 

最大レバレッジ

国内FX:25倍まで

海外FX:数百倍~3,000倍

 

最大レバレッジを比較すると、両者で全く違うことが分かります。

 

また、国内FXの場合は明確に「25倍まで」と定められていますが、海外FXに関しては特に「○倍までに抑えましょう」というルールはないと言われています。
(現在はFBSの3,000倍がく最大。過去には5,000倍のFX業者もありました)

 

例えば1,000万円分のトレードをするとしましょう。

 

国内FXでレバレッジ25倍で取引する場合は、最低でも40万円を用意しなければなりません。
しかし、海外FXでレバレッジ500倍でトレードするのであれば、準備するお金は2万円で済みます。

 

同じ取引量でも「自己資金」が大きく変わるので、レバレッジを高くできる海外FX業者のほうが大幅に安全性が高いと言えます。

 

ゼロカット

取引ツール・インジケーター、レバレッジ、そして後述するボーナス以上に大きいのが、このゼロカットの有無です。

 

ゼロカットとは、「口座残高がマイナスになったらゼロまで補填してくれるシステム」のことです。
多くの海外FX業者はこのゼロカットを導入していますが、国内FX業者は一件も採用していません(そもそも法律の関係上絶対に採用できませんが)。

 

通常は口座残高がマイナスになる前に自動的にロスカット(強制決済)されるものですが、相場が激しく変動した場合はその限りではありません。
ロスカットが追い付かず、口座残高がマイナス数十万~数百万円になることがあります。

 

ですが、海外FX業者であればそれも0まで戻してくれるのです。
一方、国内FXの場合は、どれだけマイナスが大きくても自分で返済しなければなりません(基本的に一括返済する必要があります)。

 

ボーナス

多くの海外FX業者は、

 

  • 口座登録ボーナス
  • 入金ボーナス
  • キャッシュバックボーナス

 

などを実施しており、これらを駆使することで数十万単位の追加資金が得られる場合さえあります。

 

国内FX業者にもボーナスキャンペーンを実施しているところが存在していますが、海外FXと比較すると「金額が少ない」「取得条件が厳しい」といった傾向にあります。

 

以上のことなどから、取引ツール・インジケーター以外の部分で比較してみても、全体的に海外FXのほうが勝っていることが分かります。
特別な理由がない限りは国内FXは避けて、海外FXを行うことをおすすめします。

 

まとめ:そもそも比較すると海外FXが国内FXよりも圧倒的に優れている

今回の内容をまとめてみましょう。

 

【取引ツール・インジケーター】

  • 国内FXと海外FXの取引ツール(インジケーター)の質がそれほど違うわけではない
  • ただ海外FXのほうが共通性が高いので便利
  • あえて比較すると国内FXの取引ツールのほうが信頼性が低い(疑わしいというレベルではない)

 

【それ以外の部分】

  • 海外FXのほうが最大レバレッジが高い
  • ゼロカットシステムの有無があまりにも大きすぎる
  • ボーナスも海外FXのほうが高品質

 

といったところです。

 

正直なところ、現状で国内FXを利用する理由はほぼないと言えるでしょう。
海外FXに挑戦していただければと思います。

 

is6com・FBSの口座開設されたい方は上記をクリック。